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ドイツの生活

~私のエスコラニア~スペイン、カタルーニャに行ってきました☆Part20

ベルリンに帰ってきて、またオンラインでエスラニアを聞く日が続きました。

O君が卒業するまで1か月ありました。

その1か月はモンセラートに行く前までの感覚とまた違う感覚になってました。

実際に見た子たちが画面に映っている。

この間まで目の前にいたO君が画面に映っている。

 

6月はミサがない日が多かったので5月に行っておいて良かった。

 

私が帰ってきて3日目のお昼のミサで、O君はオルガン伴奏をしました。

あーーーー、もしかしてこの間、教会で夜に練習してたやつ??

そうだーーー!!すごっ!

私がモンセラートにいた時、夜のミサの後、O君は真っ暗の教会でオルガンの練習をし始めて、私はそれも聞いたのです!ラッキーでした♡

 

この演奏です↓

youtu.be

 

「今日聞いたよ!あの時練習してたやつだね。すっごく良かったよ!」ってメッセージしたら💗マークが帰ってきて、ありがとうって返信がありました。

オルガンが奏でる音色がOくんの人間性を表しているよう。

O君、何でも出来る。何をやっても完璧。

 

卒業までの週末はO君と連絡をとる日々。

土曜の夜には彼はモンセラートに戻るのでそれ以降は連絡取りにくくなります。

土曜のやり取りの夜、『明日、日曜日はまたO君は白黒の衣装を着て歌うんだな』って思うと楽しみの数週間が続きました。

そういう楽しみを味わえたので5月に行っておいて良かった。

6月に行っていたら、卒業してそれで終わり、でした。

5月に行ったので卒業まで1か月の時間があり、その間O君と連絡取りあったり、オンラインでO君の姿を見て嬉しくなる時間が出来ました。

明日も姿を見るの楽しみだな、お昼のミサはあと何回しかない、とかあと何日で卒業だな、とかそういう感情に浸りながら。

そして、まさかこのO君と連絡取りあえる関係になれるとは、と嬉しく思いながら。

Pに怒られたから卒業するまでは秘密のやり取りでした。

画面の中にいるO君の姿を見ながら、私たち秘密で連絡取り合ってるんだな、何ともない振りしちゃって、こりゃ、なんて思いながら(笑)

 

卒業まで華やかに才能を発揮したO君。

なんと、6月半ばからあったオーケストラとの演奏旅行でソリスト席でソロを歌ったのです!!!!

ハイドンの『大オルガン・ミサ 変ホ短調』。

ソプラノ、アルト、テノール、バスの独唱と4部合唱。

そしてオーケストラとオルガン。

独唱のソプラノとアルトは女声ではなくエスラニアの少年たち、テノールとバスも元エスラニア団員という素晴らしい構成!!!!

そのアルトをO君が独唱しました。

ソリスト席に座ってなんて素晴らしい光景!

本当に最後の最後まで華やかに活躍するO君を素晴らしすぎると思うと同時に誇らしく思いました。

 しかもバルセロナのコンサートホールは「カタルーニャ音楽堂」という世界遺産になっているコンサートホール。

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て、ことでこれを逃したら一生後悔すると思ったのでまたバルセロナに行ってきました。

M達もそこで歌ったことがあります。家に写真が飾ってありました。

 

forktospoon.hatenablog.com

 そんな由緒あるコンサートホールでソリスト席に座って歌うのです。

これは行かないわけにはいきません。

 

コンサート前日に最後のミサと卒業式がモンセラートでありました。

もう本当にこれが最後のミサ。後はない。

前から覚悟していたのと、次の日にバルセロナに行くのとで案外落ち着て見る事が出来ました。

卒業式は例年通り、しんみりしたムードで行われ涙を誘います。

O君も職員の人や下級生と握手をするとき目をぬぐっていました。

下級生も泣いていました。

 

 卒業式の様子↓

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いつもかっこいいな、と思って見ていた最上級生がいなくなるのはやっぱり寂しいな

 

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実はこの卒業式、18年前に行ったことがあります。

その時はご厚意で祭壇の席に座らせてもらったのです。

 

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