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ドイツの生活

トルコに行ってきました☆

9月下旬、ちょうど一週間トルコに行っていました。

2度目のトルコ。

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ワクチン接種が進んでいる今、必要なのはワクチン証明。

EUで有効なデジタル証明書のアプリを持っていますがこれ、日本でも通用するのかな。

イスタンブール往路も復路も結構混んでいました。空港も。

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ベルリンからイスタンブール畿内

 

でもイスタンブールの町は去年の冬に行ったコロナ前の時に比べて非常に少なかったです。

まだまだ海外から観光客が帰ってないんだと思います。

それはドイツも同じ。

今回は念願のとある治療のためにイスタンブールに義母と行きました。

その後、ドイツに帰るまでブルサというイスタンブールからバスで3時間くらいの港町で過ごしました。

一度33度まで気温が上がった日があります。

ドイツは9月下司で15度前後の日が続いていたため、これは非常に嬉しかった~。

通常でも25度前後。一度16度の雨の日があってその日はさすがに寒かった。

砂浜で水着で日光浴を楽しみました。

太陽の下は真夏のように日差しが強く、しばらく日に当たってるとじりじりしました。

 

ドイツではなかなか手に入らない新鮮なお魚。

日本人の私にとったらお魚食べれるのは嬉しい~。

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すべての部屋から海が見えるように設計されたアパート

 

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トルコはノラのワンちゃんやネコちゃんがいっぱい。

浜辺でくつろいでいたり。

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堂々と道路の真ん中で寝ちゃってたり。

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魚屋さんにお魚をもらっているネコちゃんたち

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次回行く機会があったら、カッパドキアなど観光地に足を運びたいです。

私がかつて愛したボーイソプラノソリスト③

テルツ少年合唱団のエリアス・メドラー君(Elias Mädler)。

2016年12月にベルリンであった「バイエルンのクリスマスコンサート」でベルリンに来ていました。

今はどうしているんだろう。

実はコンサートまで彼の実力を全く知らなかった私。

コンサートの後、団員たちがCD販売をしていてその中にエリアスの姿もあって、そうとは知らずに彼とCDについて話していた私。

あれだこれだと親切に説明してくれた記憶。

その話の後に隣から見知らぬおじさんが「彼はね、すごいソリストなんだよ。世界中で有名なんだよ。」と話しかけてきてそれで初めてあっそうなんだ~と思ったのでした😅

そういうことを言われても鼻高々にならず謙虚にふるまうエリアスは好印象でした◎

 

そうとは知らずにCD説明してくれた時に撮った写真。

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右から2人目がエリアス

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ちなみにコンサートは少年のみでした。バイエルンの衣装がいいですね~。

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エリアスに重点を当てたドキュメンタリー。ベルリンに来る前かな。

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ベルリンフィルとも共演したようで見たかったなー~と後で思ったものです。

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これはベルリンの次の年。14歳のボーイソプラノは最高だな~。

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今のエリアスを見つけた。

声変わりした後って跡形もないね・・・。

でも顔の面影はありありだし素敵に成長してる。

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鳥の歌

カタルーニャ民謡の「鳥の歌」。

カタルーニャ出身のチェリスト、作曲家であるカザルスが1971年に国連でこの「鳥の歌」を演奏した様子が世界中に放送されたそうです。

その時彼は「私の生まれ故郷カタルーニャの鳥は peace、peace と鳴くのです」と言ったそうですよ。

この「鳥の歌」、5月にカタルーニャに行った時、エスラニアのコンサートで聞きました。

ずっと生歌を聞きたいと思っていた「鳥の歌」。

初めての生歌。

思った通り素敵でした。

カタルーニャの田舎町、サラールの教会であったアットホームなコンサートでした。

コンサート中、教会の扉が開いていたので偶然にも鳥の声が録音されていました。

そして本当に「 peace、peace」って鳴いているんです。

なんか鳥の声が聞こえるな、とは思っていたけど演奏中は演奏を聴くことに集中していたため鳥の声は聞こえませんでした。

後で録音を聞いて気付いたという。

鳥の声はもちろんコンサート中ずっと録音されていますが「鳥の歌」を歌っている時の鳥の声は何とも情緒ある。すごい偶然!

エスラニアは「鳥の歌」を歌うときは口笛で鳥の歌声を表現することもあるようですがこの時は本物の鳥の声が聞こえていました。

 



 

~私のエスコラニア~ 歌声の記録 日本人作曲家のモテット

パンデミックの終わりを祈るミサの後、引き続きで夜ミサがありました。

その時のモテットが初めて聞く音楽でしかもめちゃくちゃ美しかったのです。

その曲はなんと日本人作曲家の作品でした。

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佐藤賢太郎さんの音楽がモンセラートの山に響きました。

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~私のエスコラニア~ 歌声の記録 Rosary

モンセラートで録音をしました。

ビデオより音が鮮明に録音されるのでこの音源を使って動画作成してみました。

 

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Rosaryというこのミサはパンデミックの終わりを祈る特別ミサでした。

日本語ではロザリオというみたいです。

ミサの最中は「マリア」という言葉がよく使われ、「アベマリア」が次々に歌われてそのすべての曲が私のお気に入りでなんてまあ素敵な事!

美しすぎた!

 

ロザリオについて実はよく分からなかったので調べてみました。

ウィキちゃん

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 ロザリオの祈りは、カトリック教会における伝統的な祈りで、「アヴェ・マリア」を繰り返し唱えながら福音書に記されているイエス・キリストの主な出来事を黙想していく祈りである

、となっていますね。

ふむふむ、だから「アベマリア」が次々と歌われたのか。

 

この時、隣に座ってきた若い女性と親しくなりました。

話していると彼女には3人のエスラニアの弟がいるとか!

それは羨ましすぎる!

3人のエスラニアの弟の白黒衣装姿で一緒に映ってる写真を見せてくれました。

彼女は私に今日のミサは特別なミサなのよ、とミサのプログラムがネットで見れることを教えてくれました。

PDFデータで彼女がそのプログラムを私に送ってくれようとしましたがお山の上でネット環境が悪くなかなかうまくいきませんでした。

根気よく何度もいろんな方法でチャレンジしてくれてやっと見る事が出来ました。

やっぱりカタルーニャ人優しいな~、と思ったことの一つ。

 

プログラムの一部↓

 

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こんな感じでカタルーニャ語でよく分かりませんが必死で文字を追ってました。
最後の方はこんな感じで全員で以下の言葉を唱えるっていう↓

 

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凄く美しいミサでした。

早くパンデミックが終わりますように!!!!

 

ドイツのハリボーのコマーシャル

2021年に入ってドイツではいくつか新しいハリボーのコマーシャルが出てきています。

なのでまた翻訳してみました。

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~私のエスコラニア~スペイン、カタルーニャに行ってきました☆Part22

私がカタルーニャ音楽堂のチケットをネットで購入したのはバルセロナに行くことを決めた後で、それはコンサートの3日ほど前でした。ギリギリ。

もういい席は余ってなかった中でどうしようか迷ってた座席。

現場で確認したら思っていたより良く見えました。

 

コロナでパンフレットは配られませんでした。

会場入り口にあるQRコードでダウンロードするようになっていました。

最近いろんな所でQRコードが登場します。

余談ですが、このQRコードは日本が始めたものだとか?日本には昔からQRコードありましたよね。

 

コンサートが始まりました。

始めはオーケストラの演奏。

その後、オルガンのみの演奏。

その後、エスラニアを含めて、合唱、オーケストラ、オルガンの合同演奏でした。

 

制服姿でエスラニアが舞台に入ってきました。

制服!!!!

ここ数年、あまり制服を着てないエスラニア。

以前はコンサートと言えば制服を着ていましたが最近はコンサートもミサの時と同じ白黒の衣装で歌うことが多いのです。

カタルーニャ音楽堂は特別なのでしょうね。

M達の時の制服と少し変わったような??

深い緑のスーツに紺のネクタイだったような気がするけど、紺のスーツに赤いネクタイでした。

 

1曲目はビオラの『マグニフィカット』。

ソプラノとメゾソプラノの少年のデュエット。

去年、O君はミサでこのメゾソプラノのパートを歌いました。

私のお気に入りのO君のソロの一つとなった曲です。

このコンサートではメゾソプラノは他の団員が歌いました。

 

その後、ハイドンの『大オルガン・ミサ変ホ短調』が演奏されます。

ソプラノ、アルト、テノール、バスの独唱と4部合唱。

O君が舞台前方のソリスト席に入ってきました!

わあ、すごい!!!!

ソリスト席に座ってかっこいい~!

そして制服姿!!!!

かわいい!!!!

かわいすぎる!!!!

かっこいい!!!!

しばらくその制服姿に目が釘付けになったという。

制服やばいですね。

そして、髪型、いつもより決まってる!ヘアセットに時間かけたな今日はって感じ。

そりゃあ、大舞台だからヘアセットもしっかりするよね。

うふふ。

 

演奏が始まりました。

約40分間、O君はソリスト席にいるままです。やった~!

じっくり観察できる。

全体的に明るい曲調の音楽。

 ソプラノはエスラニアの他の団員、アルトはO君、テノールとバスは元エスラニア団員のプロの歌手。という素晴らしい組み合わせ!

ソプラノとアルトを女性を使わずエスラニアの少年たちが担当するので、これはドイツや他のコンサートでは見かけないやり方!

O君の歌い方はいつものミサとは違った歌い方でした。

ビブラートが入ってキュンキュンしてしまいました。

Mの時代のエスラニアはビブラートで歌っていたのです。

エスラニアのビブラート大好き!!!!

 

本当に本当っに最後に見る事が出来るO君の歌う姿とこの声変わり前の歌声。

卒業したのでもう歌うことはないし、声変わりをしたら一生この声は戻ってきません。

一瞬一瞬を大切に聞き入りました。

 

youtu.be

O君や他3人のソリストは自分が歌う番になると立ち上がります。

O君一人で歌うパートもありました。

なんて素敵!!

うっとりしてしまいます。

 

ソプラノとのデュエットやテノールやバスとのデュエット、ソリスト4人で歌うパートなど様々でした。

 

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楽譜をめくる手や指も美しい。

そんなところまで観察してしまう。

 魅力的なO君

 

これは本当に行って良かった・・・・。

行かなかったら一生後悔でした。

 

アンコールも行われましたがソリストの4人はお辞儀をした後、舞台裏に引き上げてしまったのでO君の姿がなかったのは少し残念でした。

アンコールの後また4人が出てきてまたお辞儀。

観客に盛大な拍手を送られてお辞儀するO君の姿、誇らしすぎる。

お辞儀する姿も美しい。

 

あっという間のコンサートでした・・・。

もっと聞いていたかったなー。

 

コンサートが終わってから気づいた事。

録音ができていなかったーーーー。

ショック!!!!

録音機を変な置き方してたからストップボタンが押されたのか始めの拍手しか録音されてない・・・。

ガーン・・・。

 

O君は忙しいだろうしそっとさせといてあげたい、と思っていたのですが一応、日本のお菓子をベルリンの日本食店で買ったり似合いそうなシャツを買って行きました。

もし会ってこんな大舞台の後、何もプレゼントがないのもどうかと思ったのと、わずかな私の気持ちを込めて。

でも、ここまで来たらやっぱり会いたくなって、

出待ち。

 

私が楽屋口に行った時にはすでに数人の団員が出てきていました。

でもPの姿が入り口に!!

げっ!

でも人ごみで私の姿に気づかなかったのか、それとも気づいたが私を放っておいたか何も言ってきません。

こっちを見ていたような気もしたが。

5月はあんなに必要以上に怒っていたけど。

 

そうこうしているとMBの姿に気が付きました。

MBは元エスラニアで現在モンセラートの男声合唱団で歌っていて5月に18年ぶりに会った昔の団員友達。

その前彼に会ったのは彼がエスラニアを卒業する時でした。

彼もこのコンサートに参加していたのでした。

MBはいろんな人と話をしていました。

タイミングを見てMBに挨拶しました。

5月はモンセラートの修道院でPに「ここで写真を撮ることは禁止されています」ってみんなやってるのに訳の分からんことを言われたけど、今回はMBと写真撮りました。

MBは以前、9年間付き合った彼女と別れた、と話してくれましたが新しい彼女さんが出来てその人も一緒でした。

その彼女さんとMBのツーショットも撮りました。

いいな~。

ちなみに今のエスラニアの少年たちは写真を撮ることは許されていません。

時代の変化ですね。

本当、180度変わってしまったエスラニア。

 

そうこうしているとO君も楽屋口から出てきたけどPの近くにいるので、しばらく様子を見ることに。

だいぶPから離れたところに来た時に挨拶して、持ってきていたお土産を渡しました。

私服姿はサラールでのコンサートの時以来ですが、白黒の衣装姿より少年らしく子供っぽく見える。

私より背が高いはずだけどなんだかこの時は同じくらいに思えた。

なんでかな。

声のことを褒めるととても嬉しそうにしてくれるO君。

今回も会話の途中で「〇〇〇」と私の名前を呼んでくれました。

名前、覚えてくれていてうれしい。

気遣ってくれて嬉しい。

この話し声が愛おしい。

この話し声をずっと聞いていたい。

 

しばらくして家族の方も近くにいるのに気が付きました。

わあ、家族の方に会えるの嬉しい。

お母さんも息子が自慢でこれからどうなるか楽しみ、と。

モンセラートでチョコレートを渡したとき、O君が「家族も喜んでて特にお母さんがすごく喜んでる」と話してくれました。

お父さんはお土産を見て「アリガト」と日本語で言ってくれました(笑)

お父さん面白いw

弟もいました。まだ小さい。

昔のMみたい。

譜面台の仕事、年の離れた弟。一致する。

O君は私が渡したお土産を物色し始めました(笑)

私はひとつひとつ日本のお菓子の紹介をしました。

そしてシャツ、あなたに似合いそうだからと。

その時来ていたシャツはストライプのグレーの少し大きめのシャツ。

グレーが似合う。カッターシャツ系も。

このシャツもとっても似合ってるよ、と思わずボディータッチをしてしまいました。

お腹のあたりと腕。

自然とでた行動でした。

見た感じそんな感じはしないけど触ると意外にゴツゴツした体。

きゃ、骨太。私、骨太大好きなんです。

 

O君に出会えて良かった。

出会ってたくさんの素敵な思い出を私に残してくれたO君。

Pや他の修道士の見張りの中でそれに反抗するように始まった私たちの交流。

なので余計に心に残るんですよね。

O君の一番美しい時期の歌声を聞けて、一番美しい容姿の時期に会えて私は何て幸せ者なのだろう。

 

今後、O君はどう活躍してくれるのかな。

どんな道を選んでもこれからもずっとO君を応援していきたいです。