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ドイツの生活

夏時間スタート

3月28日、日曜日から夏時間がスタートしてドイツと日本の時差は7時間になりました。

この時差、どうやって変わるかご存じですか?

夏時間開始の際には、時計を1時間進める

 

夏時間終了の際には、時計を1時間戻す

 

夏時間は3月の最終日曜日に始まります。夜中の2時になる瞬間から3時になります。パソコンやスマートフォンでは自動的に01:59 の後いきなり03:00と表示されます。ようするに2時がなくていきなり3時になります。なので寝る時間が1時間短くなります。

冬時間はその逆で、夜中の3時が2時になり、2時が2回あります。02:59の後 02:00と表示されます。なので寝る時間が1時間増えます。

 

日曜日お仕事の方は気を付けなければいけません😌

 

一度、興味本位で夜中まで起きてパソコンの時計を眺めていたら上記のように表示されて面白かったっていう。暇人です🤣

 

7時間差は、日本がお昼の12時の時、ドイツは朝の5時です。ドイツのほうが時間が遅いです。この時差が結構大変なことがあり、仕事をしていると日本に電話を掛けたくても夕方5時は日本は夜中の0時であり、そうかといって朝は時間ないし。ラインなどのメッセージも日本からは夜中に来たりするので睡眠中は必ず着信音をオフにしています。

 

夏時間になったので、少しの間だけ朝は少し遅く明るくなります。そして夜は遅くまで明るくなります。それでも一番日の長い時は朝4時から明るくなるので、ブラインドを下ろしていないと目が覚めちゃう。夜は今のところ、20時くらいまで明るいです。一番日の長い時は22時半くらいまで明るいです。

冬時間の時はその逆で、一番日が短い時は朝は9時ごろにやっと明るくなり、15時くらいから暗くなります。そして日中もグレーの空で暗くて寒い。鬱になりそうです。

 

ドイツ人は夏が大好きですが、ドイツに来て私もその気持ちが分かるようになりました。

 

~私のエスコラニア~ イースター

イースターになるとエスラニアをもーっと思い出します。

というのも私が初めてモンセラートに行ったのがイースターだったから。

元団員友達のマルクがイースターを進めてくれたからです。

このイースターの期間というのはエスラニアがたくさん歌いますし、その後、自分が休暇に入るから私のための時間もとれるという。なんてしっかりしたかつての譜面台君。

パルムサンデーの前日の土曜日にマルク家族とモンセラ入りしました。その日にエスラニアの演奏会があり、これは学校内である家族向けの演奏会で一般の人は入れませんがマルク家族と特別に入れてもらいました。エスラニアでは何か一つ楽器を演奏できることが必須です。少年たちが一人ずつ楽器や歌を披露してくれました。ある少年はピアノを、ある少年はファゴットを、ととても和やかな雰囲気の演奏会でした。ちなみにマルクはチェロを演奏します。

 

 このイースター期間中、少年たちは授業はありませんが練習はありました。なのでよく少年たちと一緒にモンセラートの山にハイキングや散歩に出かけたりしていました。

ミュージアムにも連れて行ってくれたなー。

ああ、懐かしい。

2001年、ちょうど20年前のイースターでした。

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パルムサンデーのミサは外であって、私はこの時のことをとても良く覚えています。

エスラニアが外で枝をもって行われたミサ。なんだか私にはとても印象的だったんで、今もその光景をはっきり思い出せます。

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最近のパルムサンデーのミサを見ると、柵があって整列してるけど当時は柵なんかあったかなー。エスラニアが手が届くくらい目の前にいて特に並んでなかったイメージがあるけど。人が多いから変わったのかな。

2019年のミサ↓

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 こういう宗教的行事のある時は、モンセラートは人でいっぱいになります。人々は休暇中ですしね。その2年後にもまたイースターに行こうとしたけどホテルがどこも予約が取れず諦めました。

2001年はどうやってホテル取ったのか、2日くらいモンセラートにアパートをとっていたマルク家族と一緒にいてその後ホテルに移動したのか、ホテルにずっといたのか、その辺よく思い出せない。

変なことは覚えていて、ある日J君がマルク家族のアパート(だったのかな)、に来た時、そのJ君の調子が悪くなったのよ。トイレに何度も行って。吐き下しだったよう。トイレから出てきた彼は顔を洗ったのか顔と髪が少し濡れてて真っ青な顔をしていて。その顔を今もよく覚えてる(笑) 笑い事じゃないけど。その時はみんな心配してトイレから出てきたJ君をみんなで囲んで、私も彼の顔を覗き込んでいました。そしたらJ君がそんな私をぼんやりした顔で上から見下ろして。ちょっと気まずそうな顔で(笑)

今考えたら14歳の男の子が外国から来た若い女の子にそんな姿を見られてみっともないって思ったのかしら。

その後のミサでJ君は歌うか歌わないかってみんなで相談して結局歌わなかった事も覚えてる。

そのJ君とも今まで連絡が続いています。チェロを演奏する彼はその後プロの音楽家になり韓国人女性と結婚しました。

学校内で、パエリアをみんなで一緒に食べたのもよく覚えています。あのパエリアは誰が頼んでどこから来たのか、覚えてない。

とにかくみんなファミリアーなのです。少年たちも家族も先生も修道士も。

パエリア、滞在中は何度も食べましたが、この時始めて食べて、めちゃくちゃ美味しくて大好きになりました。一度はマルクの家で隣のおじさんがパエリアを作りに来てくれて、それが超美味しかった!パエリアは男の料理なんだとか。

その後、日本のレストランでパエリアを食べましたが本場で食べたのと違って残念でした。今まで本場で彼らと食べたパエリアが一番美味しかったです!

話がそれましたが、夜中にみんなでろうそくをもって行われたミサも印象的でした。

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今年はオンラインで見ましたがパルムサンデーのミサは外では行われず、エスラニアは初めから教会の中で枝を持っていました。コロナで規制があり、人も少なかったです。でも今も変わらず本当にたくさん歌いました。なのですべてが終わった後、何がなんだったのか、となります(笑)

 たくさん歌った後は、エスラニアは休暇に入ります。私はマルクや彼の家族とバルセロナ近郊の海の近くのお家へ帰りました。

その休暇中も、マルクはいろんなところに連れて行ってくれました。あれはどこの町だったのか覚えてないけど(連れて行ってもらう立場だとその辺覚えてないんですよね)、音楽堂でした。マルクの大親友のF君も一緒でした。そしたらそこで日本でソリストの一人だった子がある合唱団で歌っていました。彼は前の年、来日後すぐに卒業したけど、まだきれいなソプラノで歌えていました。

F君の家にも連れて行ってくれました。F君も来日時のソリストで彼のお家には自作のソロCDがたくさんありました。スピーカーがたくさんあって音響効果も抜群のお部屋でCDを流すと美しいF君の歌声がさらに美しかった。

現地に行って思ったのが、家族の支えが素晴らしい事。家族の支えなしにはあり得ません。あの場所ですしなおさら。

そして信仰心がとても厚い事。スペインはカトリックの総本山ですが真にそう感じました。

 

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イースターのミサでキリストにお辞儀する姿にも萌えてしまう。↑ ↓

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イースター音楽

ヨーロッパは只今イースターの真っ最中。復活祭ですね。なので休暇中です。

十字架にかけられて死んだイエスキリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教のクリスマスに並ぶ重要なお祭りです。

イースターと言えばバッハの「マタイ受難曲」か「ヨハネ受難曲」。

日本でも来日コンサートが行われますがイースターとは関係のない時期に行われていることが多いです。

本日聖金曜日(グットフライデー)にストリーミングでライプツィヒ聖トーマス教会合唱団とケヴァントハウスオーケストラのヨハネ受難曲をしていました。

5年前は現地へコンサートに出かけていましたが今年はありません。ドイツはまだイベント事は禁止です。

5年前までは友達がまだ合唱団員として活躍していました。今見てもまだなんとなく見たことがある子がいます。

ストリーミングは5日の聖月曜日まで視聴可能なようです。

ご興味ある方はご覧ください。演奏は7分くらいから始まります。

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追記

ストリーミングの有効期限が切れたのでショートバージョンを張り付けます。

 

~私のエスコラニア~ 少年合唱フェスティバル

2月始め、モンセラートから郵便が届きました。

ドキドキしながら封を開けると、中身は綺麗な冊子やポストカードなどたくさん入っていました。嬉しい!

 

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冊子はカタルーニャ語なので書いてあることはよくわからないのですが写真で何となく理解。

その中でも目を引いたのが2019年の記事の中の「Alemanya」の字と写真。「ドイツ」。そうなんです。モンセラがドイツに来ることは当時知ってたんですが、行けませんでした。仕事が忙しい時期だったのと、結婚して生活スタイルが変わったのと。妊活の事と。そしてこの時少し興味が薄れていたのと。

コロナの前の年、2019年夏に南ドイツで「世界少年合唱フェスティバル」が開催されました。

参加合唱団は私が大好きなスペイン、カタルーニャのモンセラ修道院聖歌隊聖(Escolania de Montserrat)、オーストリアインスブルックのヴィルテン少年合唱団(Wiltener Sängerknaben)、地元ドイツ、バイエルンのテルツ少年合唱団(Tölzer Knabenchor)、そして同じくドイツ、ロイトリンゲンのカペラボカリス少年合唱(Knabenchor Capella Vocalis)でした。モンセラ以外はすべてドイツ語圏の少年合唱団でした。

私、実は昔からこの少年合唱フェスティバルに行くのが夢でした!無理をしてでもこの時行っておけばよかったと今更ながら思う。こんな素晴らしい共演はなかなかないわ。写真を見て余計にそう思うのでした。

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左からモンセラ、テルツ、ヴィルテン。

 

 

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ライブで見る顔がいっぱい。私のお気に入りの子もいるわ~(当たり前)。行っておけばよかった。

 行かなかった理由のひとつに当たり前だけど団員が変わって綺麗な思い出のある「20年前とは違う」というのも一つの原因でした。

去年からまたモンセラ熱が復活した今、だけどもコロナでこんな状況になってしまった今、余計に行っておけばよかったと思うわ。何回言う!

 

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どこの少年合唱団もそうだろうけど、コロナで入学希望者が減っているようです。モンセラも去年は試験に合格して入ってきたのは5人だけ。例年の半分以下。でも私が知っている20年前は4学年だったのがいつの間にか5学年になっていました。昔は4学年で45人程度だったのが今は5学年で50人以上になったよう。でも去年の入ってきた子が5人だけなので昔と変わらない人数。1学年10人前後なので1クラスも10人前後の少人数制で授業も受けられます。これってすごくいいことだな。普通の学校だと大人数だし。元団員友達もその部分を良いことの一つとして挙げています。しかもあの絶景の山の中。教室の窓からの景色、素晴らしかったなー。

コロナの件に戻りますが、これは私の個人的な意見なのですが、少年合唱団に入る大きな利点の一つに海外演奏旅行があると思うのです。その演奏旅行が2019年を最後にできていません。ということは今2年目と1年目の団員は海外演奏旅行の経験がないということです。2年目の子は2019年は1年目だったので留守番組でした。今度合唱団がアメリカやオーストラリアや、そして日本へ演奏旅行できるのはいつなのだろう。合唱団に入って4年や5年の間に演奏旅行を経験できるのか。一流の音楽教育を受けられるのは今までと変わらないけれど。

 本来の役割である宗教的行事で歌うこともドイツの合唱団はコロナ以降、出来ていないように思います。有名合唱団に入るには、予め合唱団の必要とする音楽レベルを持っていることが必要。せっかく合唱団に合格しても活動できないとなると何のために合唱団に入ったのか、となりますね。こんな状況が早く終わり、今までのよう本来の合唱団の役割が当たり前のように行える事が出来ますように。

 

ハリボーのコマーシャル

1月の終わりにハリボーのドイツのコマーシャルについての記事を書きましたが、偶然にもその後から日本でもコマーシャルが始まったようですね。お相撲さんのコマーシャルで世界にもウケが良さそうなCMですね~。

 

 

forktospoon.hatenablog.com

 

お相撲さんのCMを見てなんだか嬉しくなって他にもいくつかドイツのCMを翻訳してみました。この作業が楽しくてしょうがない。


【ハリボー】本場ドイツのコマーシャル ゴールドベア事務所編

 


【ハリボー】本場ドイツのコマーシャル Haribo Pico-Balla

 

あと、日本のお相撲さんのCMも逆にドイツ語に翻訳してみました。


Haribo Werbung Japan mit deutschem Untertitel

 

皆様がハッピーな一日を過ごせますように(((o(*^∇^*)o)))

 

私がかつて愛したボーイソプラノソリスト⓶

コナー・バロウズ

またまた前回に引き続きイギリスのソリスト

たぶん少年合唱にハマってから初めて夢中になったソリスト

とにかくこの声にドハマりしました!!

ルックスは当時は特にイケメンとか思ったことないけど、今見たらコナー君きれいな顔しとるや~ん。

コナー君を知ったのは確か「ボーイズエアクワイア」というボーイソプラノグループから。トップソリストばかりを集めた夢のようなグループ。このグループが一番初めのボーイソプラノグループだったのね。その後、「クワイアーボーイズ」とか他のが出てきました。

「ボーイズエアクワイア」のアルバムはたぶん全部持ってます。コナー君が声変わりして歌わなくなって指揮する側に回っても買いました!何度か来日もしました。

 

このCDは「ボーイズエアクワイア」と関係ないけどイギリスで見つけて購入しました。コナー君、いろんなところに引っ張りだこの売れっ子ボーイソプラノだった。


 

実はコナー君にもイギリスで会ったことがあります。これは恥ずかし過ぎるエピソードで書くまでもないという。

コナー君は弟が2人いてみんな「ボーイズエアクワイア」に参加してました。そしてこの「ボーイズエアクワイア」のメンバーは多くがロンドンのセントポール大聖堂聖歌隊の中から選ばれていました。

 

 

 来日時のテレビ番組。

 

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

 

旅の思い出【石垣島】⓶

久しぶりの旅の思い出。訪れたのは6年前の1月半ばの真冬。

前回は石垣島のホテルの紹介でしたが今回は島の案内。

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川平湾。

 

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グラスボートでサンゴとお魚を観察。映像の色があまりよくないのが残念。

 

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あ、熱帯魚ちゃん。

 

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川平湾にいた猫ちゃん

 

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やいま村

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石垣島の名勝「名蔵湾」を一望する丘にある石垣やいま村は、豊かな自然を背景に古き良き八重山の家並みを再現した日本最南端のテーマパークです。

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また海ブドウ食べる。

 

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次に八重山諸島の海を見れるのはいつだろう。